ウッドベースで1曲弾いたら疲労感ハンパない!?〜少しでも楽に弾くコツは、左手にアリ!!

こんにちは!
二刀流ベーシスト・たーなーです(^^)

今回はウッドベースの奏法に躓いている方を対象にした記事。
エレキベースは弾けるけど、ウッドを弾くと手がすぐ疲れちゃう…っていう方にも是非読んでいただきたいです。

とはいえ、僕が経験的に培ってきたコツなので、もしかしたら他のウッドベース奏者とは違う内容かもしれませんが、そのへんを踏まえて参考程度にご覧ください。

使用楽器紹介:ヒガシ絃楽器オリエンテプロミュージシャン御用達! ヒガシ絃楽器オリエンテのウッドベース〜弦とピックアップの組み合わせ〜

何はともあれ左手

僕は根本的に、音は左手で出すと思っています。
※右利き用の楽器の場合の左手、つまり押弦する方の手。

どんなに右手の指で強く、あるいは速く弾いても、左手でしっかり押弦できていなければ、音質も音量も良く鳴りません。

僕のイメージとしては、左手の押さえ方で音の性質(音質と音量)の最大値100%が決定付けられ、右手はその割合(0〜100%)を決めるためにコントロールするものです。

だからこそ、まず左手の鍛えることが、ウッドベースの音色を届けるために重要だと感じています。
もちろん最終的には両手のバランスが大切になってきますけどね(^^;)
特に弓を使う場合は、右手の比率がグンと上がります。

ネックが太いから握力が必要…?

ウッドベースのネックの太さは異常です。笑
たぶん一般的な弦楽器の中で、1番太いんじゃあないですかね(^^;)

だからこそ、握力だけに頼ってはいけません。

ベーシストとして僕が1番尊敬するレイ・ブラウンという巨匠は、75歳で亡くなる寸前までウッドベースを弾いていました。
75歳でそんなに握力あるわけないでしょう!
いや、普通の人よりはあるかも…笑

それにしても、握力にだけ頼っていると、すぐに疲労を感じるはずです。
疲れずに弾き続けるために意識すべきことは、どうチカラを入れるかではなく、どうチカラを抜くかという点です。

じゃあどうすればいいのか?

楽器の構造を利用する

結論を言うと、腕のチカラをプラスするんです。
ネックを自分の体に引き寄せるように腕にチカラを入れるのがポイント(^^)
ウッドベースを弾く時に腰に当たる部分があるので、そこで受け止めます。
楽器の形を利用して、押弦に必要なチカラを分散させるんですね。

また、腕にチカラを入れるためには胸にもチカラが入るでしょう。
肩〜腕〜指先の途中で不自然に曲がってしまうと、そこでエネルギーが滞ります。
その結果、胸や腕のチカラが指先まで伝わらず、握力だけに頼らざるを得ない状況になりがちです。
指先までチカラが無駄なく伝達するために、その形(フォーム)が大切になります。

エネルギー伝達効率に無駄のないフォームを維持することで、握力だけに頼らず効果的に上半身全体のチカラを利用して、弾き続けることができます。

ただ、エレクトリックアップライトベース(EUB)の場合、その腰当てがない機種も存在します…
僕にとって、そういう機種はめちゃめちゃ弾きにくいです(^^;)

使用機材紹介:エレクトリック・アップライト・ベース(EUB)ウッドベースでもない…エレキベースでもない…それはエレクトリック・アップライト・ベース(EUB)!!!

参考動画紹介

以上、ご理解いただけましたか?
文章だとなかなか伝わりにくいかもしれませんね…(^^;)

ということで…
▼こちらの動画▼をご覧ください!!


動画中の解説も参考にして、ぜひ快適なウッドベース生活を送ってくださいね!(≧∇≦)

2 COMMENTS

ゆうけい

分かりやすく感じました
今月EUBを購入予定なので不安が少し消えます
ありがと😉👍🎶

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