オンラインで実現可能!〜自分の演奏を聴いてもらうことで成長する仕組みを作る〜

こんにちは!
二刀流ベーシスト・たーなーです(^^)

あなたは、どれくらいの頻度で人前で演奏しますか?
(コンサート・ライブや教室の発表会など)

数カ月に1回?
それとも毎月数回?

発表会の直前にはいつもより頑張って練習したり、発表会が終わったら反省して次回に向けて改善点を見つけたり…
いろんな利点がありますよね(^^)

では、どれくらいの頻度で聴いてもらうのが効果的なんでしょうか?

今回は、自分の演奏(作品)を聴いてもらうことの大切さについて語ります。

ジョハリの窓

ジョハリの窓という考え方を知っていますか?
詳しく知りたい方はWikipediaを参照してください。

自分という人物の性質を「自分が知っている/知らない」「他人が知っている/知らない」という2つの軸で分けた時に、分割される領域が以下の4つに分類されます。

■開放(公認)の窓=自分も他人も知っている自分
■秘密(自認)の窓=自分は知っているが、他人は知らない自分
■盲点(他認)の窓=他人は知っているが、自分は知らない自分
■未知の窓=自分も他人も知らない自分

さて、自分の演奏を聴いてもらうっていう行為は、自分は知っているが、他人が知らない自分(=秘密の窓)を公開することです。

さらに、聴いてくれた人からフィードバックをもらうことによって、他人は知っているが、自分は知らない自分(=盲点の窓)を開くことができます。

こうして、未知の窓を減らすことが、芸術家として…もっと言えば人間としての自分の価値に気付くことに繋がります。

プロが上達する秘密

ここでちょっと脱線しますが…
プロの音楽家ってめちゃくちゃ上手だし、音楽的な表現も素晴らしいですよね。

なぜ彼らはそんなに上手で、表現が素晴らしいんでしょうか?

それは、人一倍練習してるってのは言うまでもなく…それ以上に、他人に聴いてもらう機会がアマチュアに比べて圧倒的に多いからです。

つまり、自分でも気付いていない自分の魅力に気付く機会が多いんです。
アウトプット→フィードバックの回数の差です。

「聴き手からの視点」を取り込むことによって、自分の音楽性を研磨させていくんですね。
客観的にどういうサウンドが求められているかは、個人練習だけでは気付かないことが多いです。

最新の技術を利用して爆速で上達しよう!練習方法もアップデートすべし! 最新の技術を利用して爆速で上達しよう! 〜プロの上達が速い理由〜

オンラインの利点を活かした毎週発表会

さて、僕が2020年現在、音楽仲間とチームで運営している有料オンラインサロン『新感覚コミュニティ MUSICO MUSICA』

そこでは、なんと毎週!!発表会を開催しています。
多くのサロンメンバーが交代で、オリジナル曲やカバー曲の歌や演奏やDTM作品を披露します。
1回1時間の開催の中で2〜3人が披露してくれます。
未完成の曲でも、途中まで弾いてみた、でもOK!

もちろんオンラインで!(^^)

ここがポイントです。
通常のコンサート・ライブや教室の発表会って、場所の確保や事前の準備が大変ですよね。

でもオンラインなら全く問題なし!
参加者にとって必要なのは、自分の演奏(作品)をアップロードするYoutubeのみ!

※主催者にとってはZoomというビデオチャットサービスの有料プランをオススメします。

 聴き手からのフィードバック

この毎週発表会、最大限の効果を発揮させるために、ルールというか手順を決めています。

・発表する人は、聴いてほしいポイントをプレゼンする
・聴き手は、批判やアドバイスは一切せず、その演奏(作品)の好きなところをできるだけ具体的に伝える
・聴き手からのフィードバックを受け、今後の演奏(作品)にどう活かすかを発表者に語ってもらう

これだけです。

こんなシンプルなルールで、本当に望む効果が得られるのか…?
大丈夫です!

無条件で認めてくれる環境

この毎週発表会がもたらす最大の効果は、自己肯定感が爆上がりすることです。

これは完全に僕の個人的な主張ですが…
真の芸術家は受け手に対して、技術の向上や、そのためのアドバイスなんて、ぶっちゃけ求めていないんです。

ただ無条件に受け止めてほしい…
「あなたはあなたのままでいていいんだよ」と言われたい…

これだけだと思うんです。

それなのに、「僕の演奏(作品)、どう思いますか?」って聞いた時に、不要なアドバイスをする先輩たちが多すぎます(^^;)
求められていないのに与えるアドバイスは、ただの自己満足か、マウンティングのどちらかです。
アドバイスをする前に何を求めているのか、ちゃんと聞いてあげましょう。

スミマセン、また脱線しました…(TдT)

技術に対する本人の向上心は、自己肯定感と好奇心の先にしか存在しないとさえ僕は思います。

まず自分(と自分が生み出した演奏・作品)の存在が無条件で認められること。
ここからスタートするのが、プロアマ問わず芸術家にとって最も健全な創作活動です。

聴き方が変わる

これは実際に始めてみて分かったことですが…
この発表会システムの副産物として、好きなところを見つけようと思って聴くという行為が、音楽基礎力を爆上げさせることに気付きました。

僕が大好きなオードリー・ヘプバーンの名言に
美しい瞳である為には、他人の美点を探しなさい。美しい唇である為には、美しい言葉を使いなさい。
というものがあります。

耳も一緒です。
音楽的に優れた耳を欲するなら、美点を探すような聴き方をすることです。

そういう意味で、MUSICO MUSICAのメンバーはみんな、素晴らしい耳を持っていると自負しています(^^)

演奏を変えるためには、まず聴き方を変えるべし!演奏を変えるためには、まず聴き方を変えるべし!〜全ての音楽力の基礎〜

あなたの音を聴かせてほしい

ということで、この毎週発表会に興味を持っていただけるようでしたら、遠慮なく気軽にご相談ください。

メンバー一同、あなたの演奏(作品)を全力で肯定します。
全て受け止めます。
あなた自身が気付いていない、あなたの魅力を沢山お伝えします。

そして、その先にある自発的な成長を心から望んでいます!(^^)

これが次世代の個別指導術だ! 〜非同期型&オンラインが持つ無限の可能性〜 音楽初心者が譜面を使って練習するより先にすべき最も重要なこと

1 COMMENT

山崎ゆうけい

初めまして ゆうけい といいます
エレベで8年 街のカフェライヴしましたが間もなくEアップライトベースを始めます
スマホ検索でこちらを拝見しワタシも交ぜてほしくメールします。兵庫県在住
いろんな教えをお願いします!

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