こんにちは!
二刀流ベーシスト・たーなーです(^^)
あなたは自宅でどんな練習をしていますか?
スケールやエチュードの反復などの基礎練習に取り組むことが多いでしょう。
もしあなたが、音楽の楽しみ方を知っていて、自分が何を練習すべきか分かっている中級者以上なら、全く問題はありません。
その練習の目的を理解し、その練習の効果を実感できるでしょう。
でも、まだ右も左も分からず、客観的に判断できない初心者にとっては、基礎練習ほどつまらないものはありません。笑
では…初心者は自宅でどんな練習をするのが効果的なんでしょうか?
今回はこれについて考察します(^^)
もくじ
まず弾いてみる!という環境を作る
僕は以前、初心者はまずはセッションで学ぶべし!と解説しました。

でも、ジャムセッションに行くとか、仲間と一緒にスタジオに入るとか…
実際に共演者と会う機会を作るのは簡単じゃないですよね(^^;)
そんなときは、最新のテクノロジーを最大限に活用しましょう!
自宅でも一人で模擬セッションができるアプリを紹介します(^^)
コード譜閲覧&作成&自動伴奏の最強アプリ
その名も『 iReal Pro 』( iOS版 / Android版 )。
2020年4月現在で、iOS版は1,720円、Android版は1,680円です。
無料アプリがたくさんある中では強気な値段ですが、酷使している僕から言わせると、めちゃめちゃ安いです。
僕が思う、iReal Proの特徴は主に次の3点です。
1. 膨大なライブラリからダウンロードできる
2. 自分でコード譜を作成できる
3. 自動伴奏してくれる
1. 膨大なライブラリからダウンロードできる
世界中の音楽愛好家たちが作成してくれたコード譜を簡単にダウンロードできます。
スタンダード曲なら、すぐに見つかるでしょう。
画面左をご覧ください。
ライブラリにアクセスすると、【Jazz】というカテゴリには2,963曲も存在していることが分かります。
また、「こんなマニアックな曲の譜面も誰かが作ったのか〜!」と感心するときもあります(^^)
2. 自分でコード譜を作成できる
とはいえ、自分のオリジナルの曲や、自分でリハモしたい曲など、ライブラリに存在しない場合もあります。
その場合は、自分でコード譜を作成できます。
ゼロからコード譜を作成するには慣れが必要ですが、音楽的な知識を持っていればなんとな〜く触っているだけで理解できるくらいシンプルです(^^)
これは僕がリハモしたスタンダート曲『Fly Me To The Moon』です。
3. 自動伴奏してくれる
そして、自動伴奏機能が優秀です。
リズムスタイルやテンポも自由に選べて、転調も簡単、何回繰り返すかも指定できます。
僕がリハモした前述の『Fly Me To The Moon』を自動伴奏させた音声データをお聴きください。
ここでは音声ファイルとして出力してますが、なんとMIDIデータとして出力することも可能です!
ピアノ、ベース、ドラムなどの伴奏楽器の音色や音量を、個別に調整することも可能!
これによって、フロント奏者だけでなく、リズム隊の奏者にとっても最高の相棒になります。
(例えばベースラインを練習したければ、伴奏のベース音量をゼロにしましょう)
痒いところに手が届く〜(≧∇≦)
初心者にオススメの利用法
さて、この iReal Pro、ほぼ全てのスタンダード曲の譜面を、全てのキーで瞬時に呼び出せるので、実際のジャムセッションでも大活躍(≧∇≦)
そして繰り返しになりますが、初心者にとって一番嬉しいのは、
3. 自動伴奏機能
です。
難しく考える必要はありません。
頭に浮かんだフレーズをひたすらアドリブで演奏しましょう!
いろんなコード進行で。
いろんなテンポで。
いろんなスタイルで。
大丈夫です。
自宅での練習なら誰にも怒られません。笑
何を演奏したらいいか分からない?
では、こちらの記事をお読みください(^^)▼
難しい音楽理論は不要! アドリブのネタが湯水のように湧いてくる魔法のテクニック
中級者〜上級者になってもずっと使える
初心者だけに限らず、アドリブを追求する音楽家にとっては、ずっと有効な機能です。
アドリブだけでなく、曲のメロディをしっかり演奏したり、少しフェイクしたり…
自分のオリジナル曲やアレンジ曲を自動伴奏させて和音の響きを確認したり…
リズムスタイルやテンポの違いによって、同じ曲でもどれくらい印象が変わるのかを試したり…
ユーザーの想像力次第で可能性は無限大!
ということで、最先端のヴァーチャル・セッション・ライフを存分に楽しみましょう!(^^)
▼たーなーが使っている機材リストはコチラ▼